第一人者が「GDPR・個人情報保護法とビジネス対応」を徹底解説!
『マーケティング最新動向調査 2020』刊行記念ウェビナー
MarkeZineの調査プロジェクト「MarkeZine RESEARCH」が1月にリリースした『マーケティング最新動向調査 2020』の刊行を記念して、弁護士の板倉陽一郎氏にオンラインでご講演いただきます。
MarkeZineでは2018年6月に、板倉氏が登壇されたイベントのレポート記事「GDPRが広告業界に及ぼす影響は?欧州アドテク企業の対策とオーディエンスデータ活用の先行き」を公開。その具体的かつ鋭い考察に多くのマーケターが耳を傾け、記事も400件以上シェアされました。
今回のウェビナーでは『マーケティング最新動向調査 2020』の注目トピックとして紹介した、プライバシー保護とマーケティング、GDPRや改正個人情報保護法がビジネスに与える影響にフォーカスします。
こうした法規制がなぜ整備され、Googleをはじめとするプラットフォーマーや多くの企業が自らのビジネスを変えようとしているのか、第一人者の講演を通じて理解を深める機会にできればと考えています。
皆さまのご参加お待ちしています。
【ウェビナー概要】
配信日時:2020年6月15日(月) 19:00~20:30
テーマ:
デジタルマーケティングは、いま何を問われているのか?
GDPR・改正個人情報保護法などの法規制とビジネスの対応
講演者:板倉陽一郎氏(弁護士)
配信形態:Zoomによるライブ配信
申し込みフォームはこちらから。
参加人数:200名(予定)
参加費:無料
申込締切:2020年6月9日(火)
※お申込みはお一人様一回限りでお願いいたします。応募者多数の場合は抽選となります。
※ウェビナー開催までに参加証をメールでお送りします。残念ながらご参加いただけない方にもその旨メールでお知らせいたします。