SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第68号(2021年8月号)
特集「ブランドの魅力が伝わる、戦略的な顧客接点」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

LBMA Japan、位置情報等の「デバイスロケーションデータ」利活用に関する共通ガイドラインを発表

 LBMA Japan(ロケーションベースドマーケティングアソシエーションジャパン)は、位置情報等のデータに「デバイスロケーションデータ」という名称を設け、位置情報関連ビジネスを展開する上での活用に関するガイドラインを策定した。

 同社は、位置情報を活用したマーケティングやサービス施策の促進を目的に活動する企業連合の日本支部。デバイスロケーションデータは、アプリケーションや各種Webサービス等において、許諾を得たユーザーの端末より取得されているデータを指す。

 同データは、基本的に単体では特定の個人を識別することはできず、他の情報と容易に照合して特定の個人を識別することができない限りにおいては、個人情報保護法が定める「個人情報」には該当しない。一方、蓄積や利活用の方法によって、行動経路や滞在履歴が可視化されたり、特定の個人が識別されたりする可能性が高まる性質がある。

 今回策定されたガイドラインは、昨今のデータの利活用における社会的な影響等を背景に、健全で持続可能なデバイスロケーションデータの利活用を促進するため、業界全体としての基準を定めるものだ。同社の会員が指標・基準とできる共通ガイドラインとなる。作成においては、会員企業・法曹・弁護士・倫理学者が参加し、個人情報保護委員会事務局、および関連各機関への相談が実施された。

 なお同社では、会員企業が同ガイドラインに即した運用を実施するように努めていくとともに、ガイドラインに即した運用が行われているかの監査を実施する体制を構築していく。

【関連記事】
メール広告配信サービス「メッセージS」がジオターゲティング広告のリアルタイム配信を開始
位置情報ビッグデータ活用で店舗の売上増 クロスロケーションズが同志社大学と実証実験、コロナ禍の支援へ
FoursquareとFactualが合併 位置情報マーケティング関連技術およびデータ提供領域で連携
アクセスプログレス、位置情報を活用したDSPを提供 消費者のスポットから類推したネット広告を配信
ジオロジック、位置情報を使った音声広告をSpotifyで配信可能に

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2020/06/24 14:30 https://markezine.jp/article/detail/33698

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング