今回のMarkeZine Day 2020 Summer Kansaiのテーマ「見えないものを視る」について、「非常に共感する」と語るネスレ日本CMOの石橋昌文氏。「同じものを見ても人によって感じることが違うが、それらをシェアしながら議論することで新しいものが生まれる。本日のオンライン開催では皆さんの顔が見えず残念だが、何か持ち帰ってもらえれば」と、ネスレ日本のマーケティングとイノベーションの考え方について45分たっぷりと語っていただいた。
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高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
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