ニューノーマル時代、コンテンツマーケティングのトレンドはどう変化するのでしょうか? グローバルの潮流として、刈り取り型ではなく、顧客と関係性を維持&構築してビジネスゴールを達成していく「オーディエンスビルディング」という概念が注目されています。本テーマについて、世界的なコンテンツマーケティングを提唱する団体「Content Marketing Institute」のファウンダーであるJoe Pulizzi氏に、JADEの伊東周晃氏とFaber Companyの中山順司氏が迫りました。
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中山 順司(ナカヤマ ジュンジ)
コンテンツ・エヴァンジェリスト&YouTubeコンサルタント。freeeで税務/会計/人事労務領域のB2B オウンドメディア『経営ハッカー』を月間400万PVに成長させた後、Faber Companyでエバンジェリストとして「検索エンジンはもちろん、人の心も鷲掴みするコンテンツ作り」のノウハウを布教する。動画だけでなくテキストも得意とし、『Web担当者Forum』『MarkeZine』『ねとらぼ』等にて執筆活動も行う。・Twitt...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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伊東 周晃(イトウ ノリアキ)
株式会社JADE代表取締役。同社では、「Grrowth&Integrity」をコンセプトに検索を軸としたウェブコンサルティングサービスを提供している。前職の株式会社ぐるなびでは、SEO、ソーシャルメディア施策、ウェブ解析、コンテンツマーケティング、広告、広報領域の執行役員をつとめた。■関連リンク JADE...
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