ニューノーマル時代、コンテンツマーケティングのトレンドはどう変化するのでしょうか? グローバルの潮流として、刈り取り型ではなく、顧客と関係性を維持&構築してビジネスゴールを達成していく「オーディエンスビルディング」という概念が注目されています。本テーマについて、世界的なコンテンツマーケティングを提唱する団体「Content Marketing Institute」のファウンダーであるJoe Pulizzi氏に、JADEの伊東周晃氏とFaber Companyの中山順司氏が迫りました。
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伊東 周晃(イトウ ノリアキ)
株式会社JADE代表取締役。同社では、「Grrowth&Integrity」をコンセプトに検索を軸としたウェブコンサルティングサービスを提供している。前職の株式会社ぐるなびでは、SEO、ソーシャルメディア施策、ウェブ解析、コンテンツマーケティング、広告、広報領域の執行役員をつとめた。
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JADE/Twitter:@noriaky※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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中山 順司(ナカヤマ ジュンジ)
SEO・ソーシャル・動画の3領域でのコンテンツ企画と制作が得意な生粋のコンテンツクリエイター。ソフトバンク、楽天トラベル、Six Apart、freee、ファベルカンパニーを経て2024年に独立。コンテンツマーケティングを専業とし、オウンドメディアとYouTubeの設計 / 企画 / 執筆 / 編集 / 分析 / 改善 / SEO を幅広く行う。MarkeZine、Web担当者Forum、ねとらぼ、WorkshipMAGAZINE等で執筆しつつ、Content ...
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