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第99号(2024年3月号)
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目標KPIの半分以下での獲得に成功!グーネット中古車がCriteoの新規向け広告で得られた恩恵

今後は動画なども駆使した施策を展開

MZ:今回の取り組みでどのような学び、気づきがありましたか。

蠣﨑:モーションバナーのようなリッチなクリエイティブで高い効果が出せるということですね。これまでは、動画や今回のモーションバナーのようなクリエイティブの効果に懐疑的でした。しかし、今回Criteo様が我々に合ったモーションバナーを制作いただいたことで、非常に高い効果が出て社内でも評価が高かったので、良い気づきが得られたと思います。

MZ:最後に今後Criteoをどのように使っていきたいか教えてください。

蠣﨑:先ほどの話につながりますが、今後はテレビCMをはじめとした動画素材を活用した動画広告にチャレンジしたいです。弊社ではテレビCMも出稿していますが、その素材を活かした動画広告の配信などはこれまで行えておりませんでした。

 しかし、今回のモーションバナーとWeb Considerationの組み合わせで非常に高い成果が出せたので、今後は動画広告などによるブランディング施策にもCriteoなどを駆使してチャレンジしていきたいと思っています。

記事のサマリーとWeb Considerationの特長を資料にして配布中!

 現在Criteoでは、今回の記事の概要をまとめ、さらに記事では紹介しきれなかったWeb Considerationの魅力を掲載した資料を配布中です。ぜひ内容の振り返りや社内外での共有にお使いください。詳細はこちら

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2020/10/28 11:00 https://markezine.jp/article/detail/34428

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