今後は動画なども駆使した施策を展開
MZ:今回の取り組みでどのような学び、気づきがありましたか。
蠣﨑:モーションバナーのようなリッチなクリエイティブで高い効果が出せるということですね。これまでは、動画や今回のモーションバナーのようなクリエイティブの効果に懐疑的でした。しかし、今回Criteo様が我々に合ったモーションバナーを制作いただいたことで、非常に高い効果が出て社内でも評価が高かったので、良い気づきが得られたと思います。
MZ:最後に今後Criteoをどのように使っていきたいか教えてください。
蠣﨑:先ほどの話につながりますが、今後はテレビCMをはじめとした動画素材を活用した動画広告にチャレンジしたいです。弊社ではテレビCMも出稿していますが、その素材を活かした動画広告の配信などはこれまで行えておりませんでした。
しかし、今回のモーションバナーとWeb Considerationの組み合わせで非常に高い成果が出せたので、今後は動画広告などによるブランディング施策にもCriteoなどを駆使してチャレンジしていきたいと思っています。
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