昨今、広告媒体としても注目が集まっているAmazon。今回は、Amazon Advertising Japanのカントリーマネージャーである塚本信二氏にインタビュー。この数年で、Prime VideoやAmazon Music、Fire TVなど小売り以外にも生活者との接点を広げるAmazonが、広告を通じて顧客にどのような体験を提供し、企業のマーケティング活動を支援しているのか。事例を交えて話していただいた。
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高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
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道上 飛翔(編集部)(ミチカミ ツバサ)
1991年生まれ。法政大学社会学部を2014年に卒業後、インターネット専業広告代理店へ入社し営業業務を行う。アドテクノロジーへの知的好奇心から読んでいたMarkeZineをきっかけに、2015年4月に翔泳社へ入社。7月よりMarkeZine編集部にジョインし、下っ端編集者として日々修業した結果、2020年4月より副...
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