アドビの里村氏が、「無意識に入り込んで行動させる」をテーマにマーケティングを語る本連載。今回はテーマから少し離れて、組織・マネジメント論を取り上げる。里村氏はP&G、Google、そしてアドビと渡り歩いてきた経験から「マネジメントスタイルは組織に応じて変えていくもの」との考えに至ったそうだが、それは一体どういうことなのだろうか。
この記事は参考になりましたか?
- マーケティングの本質を探る連載記事一覧
-
- P&GからGoogleに移り、マネジメントスタイルを変えた理由
- 会社によって異なるマーケティングの定義/課題と解決策
- 「どこで、何を伝えるか?」はマインドジャーニーから考えよう
- この記事の著者
-
里村 明洋(サトムラ アキヒロ)
アドビ株式会社マーケティング本部 常務執行役員/シニアディレクター。兵庫県尼崎市出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業。新卒でP&Gに入社。営業からマーケティングまでP&Gとしては異色のキャリアを築き、日本とシンガポールにて営業から営業戦略やブランド戦略、コンセプトや広告開発などに従事。...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア