著者情報
アドビ株式会社マーケティング本部 常務執行役員/シニアディレクター。兵庫県尼崎市出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業。新卒でP&Gに入社。営業からマーケティングまでP&Gとしては異色のキャリアを築き、日本とシンガポールにて営業から営業戦略やブランド戦略、コンセプトや広告開発などに従事。Googleに転職後は、プラットフォーム(検索、Google Play、Androidなど)、ハードウェア(Google TV、Chromecast、Nexusなど)、ソフトウェア(Google Maps、Google翻訳、Google Assistantなど)の多岐にわたるマーケティングを統括。2019年3月よりアドビ株式会社に入社、2020年12月より現職。経済産業省主宰「創造性を発揮する組織」に関する有識者研究会委員。趣味はお笑いと釣り。
執筆記事
-
P&GからGoogleに移り、マネジメントスタイルを変えた理由
アドビの里村氏が、「無意識に入り込んで行動させる」をテーマにマーケティングを語る本連載。今回はテーマから少し離れて、組織・マネジメント論を取り...
15 -
アドビ 里村氏による本連載では、「無意識に入り込んで行動を促す」をマーケティングの本質とし、それを実現するための方法を解説してきた。しかし自社...
17 -
アドビ 里村氏による本連載では「無意識に入り込んで行動を促す」をテーマに、カテゴリーの考え方、ブランドの再定義について解説してきた。無意識に入...
16 -
ユーザーの無意識にブランドを入り込ませるには?カギは独自性とモーメント
アドビの里村氏が、「無意識に入り込んで行動させる」をテーマにマーケティングを語る本連載。第4回では、前回解説したブランドの再定義を行ったあと、...
21 -
マーケティングの本質は市場創造、そのために欠かせないカテゴリーの再定義とは
アドビの里村氏が、「無意識に入り込んで行動させる」をテーマにマーケティングを語る本連載。第3回では、いよいよブランドの再定義へと話を進めていく...
20 -
消費者の無意識に残り続け、第一想起をとれるブランドが大切にしている「カテゴリー理解」とは
P&G、Googleを経てアドビに勤務する里村氏が、実践に基づきマーケティングを語る本連載。第2回では、消費者の無意識に残り続け、第一想起をと...
41 -
消費者の無意識に入り込み、行動を変えたブランドが市場を制する
本連載はP&Gジャパン、Googleを経てアドビに勤務する里村氏が、思考と実践の往復に基づきマーケティングを論じるとともに、実践への手引きを提...
30
Special Contents
PR
7件中1~7件を表示