コンテンツマーケティングに取り組む全国の企業を取材し、現場で蓄積されたノウハウを学ぶ本連載。第2回は、1717年創業の老舗酒造メーカー「沢の鶴」(神戸市灘区)の事例を紹介する。同社はSNSの積極的な活用や、日本酒に関連した情報を発信するオウンドメディアの運営を通し、日本酒にあまり親しみのない層へのアプローチを実施。一方、既存顧客を裏切らない工夫も見られ、新規・既存ファン両方に考慮したコンテンツ戦略に取り組んでいる。
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山田 太一(ヤマダ タイチ)
エディター、コンテンツマーケティングコンサルタント。産経新聞記者、人材採用広告会社の営業を経て、クマベイスに入社。クライアントワークにあたるとともに、コンテンツマーケティングやコンテンツ戦略の海外事例を研究する。熊本県出身。
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