Kaizen Platformが、動画ソリューションのリニューアルを実施。データドリブンに成果をこだわった動画制作プラットフォーム「KAIZEN VIDEO」に加え、目的別に動画活用を支援する4つのサービスラインナップを新たに整備した。
- 広告活用を目的とした「KAIZEN AD」
- リモート営業での活用を目的とした「KAIZEN Sales」
- Webサイトでの活用を目的とした「KAIZEN VX(Video Experience)」
- CS(カスタマーサポート)での活用を目的とした「KAIZEN CS」
動画の需要は、2020年の5G実用化や昨今のコロナ禍による非対面・非接触が推奨されるなどの生活様式の変化により、様々なシーンに広がっている。一方、多くの企業が動画活用を推進するなかで動画の制作が目的となり、動画本来の特徴を生かせていないケースも出てきている。
そこで、動画クリエイティブの制作だけではなく、その先の活用までをトータルでサポートすることを目的に、ソリューションのリニューアルを実施するに至った。
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