2021年5月22日に、15周年を迎えたマーケティング専門メディア「MarkeZine(マーケジン)」。劇的に変化するこの業界で、15年後の2036年、マーケティングはどのように進化しているのでしょうか。またマーケターとしてどんな働き方をしているのでしょうか。読者の皆様から共有いただいた、未来への予想や展望を発表します。
-
- Page 1
-
- 15年後の2036年、マーケティングはどのように進化している?
- 未来の小売りはこんな世界(20代)
- 正しく必要な知識に触れる機会に恵まれることを期待(20代)
- マーケターという価値自体は陳腐化する(20代)
- マーケターの守備範囲の拡大(30代)
- SNSを用いた専門領域特化型コミュニティでの情報収集が加速(30代)
- マーケターの仕事は経営寄りのプロデューサー職へと変貌を遂げる(30代)
- アイデアと協業で切り開く、フリースタイルな活動が主流に(40代)
- マーケティングの手法がソフトウェアに組み込まれる(40代)
- 「マーケティング」という言葉は、ある意味空気になる(50代)
- マーケターは2極化していく(50代)
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア