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C CHANNELがリブランディング コンプレックスを武器に変えるライフスタイル提案メディアへ

 C Channelは、同社が運営するメディア「C CHANNEL」のリニューアルを実施。メディアコンセプトを「FIND YOUR〝CAWAII〟WAY!」から「誰もがわがままでいられる時代へ」に変更した。

 2015年にサービスを開始して以来、「C CHANNEL」は、ヘアアレンジやメイクアップなどのテーマを中心とした短尺のHowTo動画を制作し、各SNSで配信。“かわいい”を見つけるためのトレンド発信メディアとして成長してきた。国内フォロワー数はF1層を中心に2,600万人を超えている。

 しかし、ローンチから6年以上経過し、ユーザーの悩みは「かわいいと言われたい」という他人基点のものから「自分が理想とする自分になりたい」という自分基点のものに変化してきた。多くの20代、30代のユーザーがなにかしらのコンプレックスを抱えており、「自分の未来はどうなるのか」「女性としてどうやって生きていくか」といった抽象的な悩みが増えていることがわかっている。実際に、同社がInstagramで実施したアンケートでは、「あなたには(身体的・性格的なものも含め)コンプレックスがありますか?」という問いに93.6%が「はい」と答えている。

 今回の新しいメディアコンセプト「誰もがわがままでいられる時代へ」は、上記の背景から生まれたもの。「そのままでいい、ありのままでいい」といった前向きな意味で「わがまま」という言葉を使用している。

 また、「C CHANNEL」のローンチ時は動画自体が新しく、動画に特化したSNSアカウントも少なかったため、従来の配信方法で多くの効果を見込めていたが、SNSはさらに多様化し、動画は一般的なものになった。こうした変化を踏まえ、今後は各SNSのユーザーの思考や使い方を考慮した上で、それぞれのSNSに最適化したコンテンツを配信していく。

 さらに、同社の様々なソリューションを活用し、企業のニーズにも応えていく。従来は動画を配信することで「認知・理解」の獲得を図っていたが、今後は商品の発売前には「期待値の向上」や「興味度の向上」の獲得、発売時には「話題化」や「理解促進」、発売後には「定着」「EC購買促進」までを網羅できるメディアへ成長していく。

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2021/07/02 09:30 https://markezine.jp/article/detail/36701

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