SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第68号(2021年8月号)
特集「ブランドの魅力が伝わる、戦略的な顧客接点」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

年末商戦に日米マーケターの約7割がインフルエンサーを起用予定、消費者は懐疑的【Sitecore調査】

 Sitecoreは、日本や米国を含む14カ国2地域の消費者およびマーケターを対象とし、コロナ禍における「2021年の年末商戦・消費動向に関する調査」を実施した。

コロナ禍以前の生活に戻った実感、日米消費者に顕著な差

 消費者に対し「新型コロナウイルスの感染状況を確認するか」と尋ねたところ、日本では「ほとんど毎日確認する(41%)」「たまに確認する(45%)」と回答している一方、米国では「ほとんど毎日確認する(14%)」「たまに確認する(49%)」と回答しており、日本は米国よりも感染状況を確認する割合が高いことが分かった。

 また、「新型コロナウイルス流行前の生活に戻ったことを実感するか」と尋ねたところ、「生活の状態が元に戻った」と実感している人の割合は日本が14%であるのに対し、米国では半数以上を占めた。

ホリデーシーズン、米国は6割・日本は2割が「昨年よりも豪華に祝う」

 日米の消費者に対し「2021年のホリデーシーズンを昨年より盛大に祝う予定があるか」と尋ねたところ、「昨年より盛大に祝う」と回答した人は日本で20%、米国で60%となった。

3人に1人が「ホリデーシーズンの売上が年間売上の6割以上を占める」と回答

 マーケターに対して「ホリデーシーズンの売上が年間売上に占める割合はどの程度か」と尋ねたところ、日米とも3人に1人が「60%以上の割合を占めている」と回答した。

2~3割の消費者が「昨年よりも多くの支出を予定」

 消費者に対して「今年のホリデーシーズンの支出は、昨年と比較するとどうか」と質問。日本では24%、米国では36%が「昨年よりも今年の方が多くの支出を予定している」と回答した。

日米とも約4割がホリデーシーズンの買い物をオンラインで行う

 消費者に「今年のホリデーシーズンの買い物において、オンラインを利用するか」と尋ねたところ、日本では36%、米国では43%が「ほとんどもしくは全ての買い物をオンラインで行う」と回答した。

日米マーケターの約7割がインフルエンサーを起用予定、消費者は懐疑的

 日米のマーケターに「今年のホリデーショッピングにおいてどのようにインフルエンサーを起用するか」と尋ねたところ、7割弱が頻度にばらつきはあるものの、インフルエンサーの起用を予定している一方、3割強は起用しない予定であることが分かった。

【クリック/タップで拡大】
【クリック/タップで拡大】

 一方、消費者にインフルエンサーに対する印象を尋ねたところ、日本の66%、米国の76%は「全く興味がない」と回答。日米ともに、消費者の6割以上がインフルエンサーという存在に「共感できない」「信用できない」「関係がない」という印象を持っていることが分かった。

クッキーレス対応、日本は4割弱で米国に後れを取る

 マーケターに対し「クッキーのトラッキング機能が規制された後、顧客へのパーソナライゼーションをどのように実現したか」と尋ねたところ、依然として日本では44%、米国では37%が「サードパーティーのデータモデルを利用している」と回答した。

 ファーストパーティーデータの収集については、米国のマーケターの51%が「積極的に取り組んでいる」と回答する一方、日本のマーケターは36%にとどまり、顧客データの取得状況に差異が見られた。

【調査概要】
方法:インターネット(Web)アンケート方式
エリア:米国、日本、オーストラリア、イギリス、フランス、ドイツ、デンマーク、イタリア、スペイン、ギリシャ、アイルランド、ベネルクス(ベルギー、オランダ、ルクセンブルク)、中東、東南アジア
サンプル数:
消費者調査 米国1,000サンプル、日本1,027サンプル
マーケター調査 米国400サンプル、日本432サンプル
期間:
米国 2021年6月7日(月)~2021年6月14日(月)
日本 2021年7月23日(金)~2021年7月30日(金)
機関:ADVANIS

【関連記事】
MEOの効果を上げるポイントは「間接検索数」と「オーナー投稿」【フルスピード調査】
マーケターの最優先項目は「イノベーションの推進」/この1年で動画の価値が向上【セールスフォース調査】
7割以上のInstagramユーザーが一般人の投稿を参考にすると回答【SAKIYOMI調査】
屋外広告の新宿3D猫はどのような人が見ているのか?【クロスロケーションズ調査】
【回答者特典あり】MarkeZine、マーケティング最新動向調査を開始

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2021/09/15 16:45 https://markezine.jp/article/detail/37301

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング