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リチカ式・成果の出る動画広告

継続的なクリエイティブ運用なくして成果は得られない 動画を活用し続けるための7つのポイント

 デジタル広告において活用が進んでいる動画。自社に制作ノウハウがなく「取り組みたくても何から始めてよいかわからない」「動画広告に取り組んでいるものの、なかなか成果につながらない」と悩む人は多いのではないでしょうか。本連載は、そんな企業の動画にまつわる悩みを聞き、解決に寄り添ってきたリチカのCMO・田岡氏が執筆。動画広告における適切なメッセージングと、それに基づくストーリーの組み立て方を、再現性の高いフレームワークとともに提示します。第2回のテーマは「動画クリエイティブを開発するための7つのポイント」です。

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この記事の著者

田岡 凌(タオカ リョウ)

suswork株式会社 代表取締役

京都大学卒業後、ネスレ社にてネスカフェやミロのブランドを担当。WeWork社ではブランドマーケティング責任者として、2年で業界認知No.1を獲得し急成長に貢献。マーケティングSaaS リチカにてCMOとして、広報&マーケティングを管掌。大企業のデジタルマーケティング・...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/11/04 07:00 https://markezine.jp/article/detail/37534

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