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変化するInstagram運用 5年目の再定義

ここ5年でInstagramに何が起きた?企業に求められる「ユーザー起点」「コンテンツ型」へのシフト

 Instagramがマーケティングに活用されるようになり早数年。消費者の利用トレンドの変化とともに、企業から見たマーケティング・チャネルとしての捉え方も大きく変わってきた。本連載では、これまで累計100社以上を支援してきたInstagramマーケティング会社のSAKIYOMIが最新の利用トレンドに基づいた、正しい活用ノウハウを解説する。初回は、Instagramの利用目的やユーザー行動の変遷から、成功企業の投稿内容のシフトについて紐解く。

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この記事の著者

石川 侑輝(イシカワ ユウキ)

株式会社SAKIYOMI 代表取締役社長
2019年末からInstagram運用事業を新しく開始。自社メディアにて、6ヶ月で20万フォロワー達成などの実績を元に、企業様へのInstagramマーケティング支援をサービスとして提供開始。
2021年にInstagram分析ツールSAKIYOMIをローンチし、累計100社以上350万フォロワー越えのアカウント運用支援に携わる(参考:ブログYouTubeチャンネル)。

 

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/01/26 08:00 https://markezine.jp/article/detail/37930

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