企業がコミュニティを活用してファンとの交流を図るにあたり、商品やサービスの理解形成だけでなく「コーポレートブランディング」も重要な目的の1つです。企業コミュニティの取り組みを紹介する本連載の第4回は、ラグビーファンが集う企業コミュニティ「丸の内15丁目PROJECT.」を通して企業イメージの向上に取り組んでいる、三菱地所の広報部ユニットリーダー兼ラグビーマーケティング室長の高田晋作氏にお話を伺いました。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- Withコロナ時代、一歩先行く企業コミュニティの共創最前線連載記事一覧
- この記事の著者
-
水野 慎也(ミズノ シンヤ)
株式会社アイ・ティ・アール シニア・アナリスト
デジタルマーケティングを中心に、IT製品・サービス市場の調査分析を通し国内企業のITや企画部門向けにコンサルティング活動を行う。 自身も前職のカゴメでは、ファンコミュニティサイト“&KAGOME”の担当者として運営をリードした実績を持つ。
【関連リンク】アイ・ティ・アール※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア