4月22日から「東京レインボープライド2022」が開催される。セクシュアル・マイノリティの存在を社会に広め「“性”と“生”の多様性」を祝福するイベントとして展開されている「東京レインボープライド」。今年は約80の企業が協賛しており、LGBTQ+、ジェンダーに対する社会の関心の高まりがうかがえる。社会においても、消費者においても多様性を重視する動きが強まっている中、広告・マーケティングにはどのようなチェンジが求められているのだろうか?
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
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