ベンチャー・スタートアップ企業が広報部門を新設し、未経験者が1人目の広報に就任するケースが増えている。広報PR業界にとってポジティブな動きである一方、基礎的なスキルを習得する機会が少なかったり、経営層との連携がうまくできなかったりすることで、孤独や悩みを抱える場合もあるという。こうした孤軍奮闘の状態をどう解決していけばいいのか。異なる立場から広報PRに従事する3名が集まり、原因とできることを議論した。
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蓼沼 阿由子(編集部)(タデヌマ アユコ)
東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。Voicy「耳から学ぶマーケティング」プロジェクト担当。修士(学術)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中。
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