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マーケティングを経営ごとに 識者のInsight

共感できるパーパスがあるから企業は1つになる──パナソニックコネクトのパーパスブランディングとは

 2022年4月1日、パナソニックグループの持株会社制への移行にともない、新会社「パナソニックコネクト株式会社」が発足した。同社はパナソニック株式会社の社内カンパニーだったコネクティッドソリューションズ社のBtoBソリューション事業を引き継ぎ、物流などサプライチェーンや、公共インフラ、生活インフラ、エンターテインメントなど様々な分野にまたがる事業を展開していく。新会社として同社がまず着手したのが「現場から社会を動かし未来へつなぐ」というパーパスの策定とブランディングだ。前身のコネクティッドソリューションズ社の時代から長く事業を展開してきた同社が改めてパーパスを策定した意義は何か。パーパスは企業にとってどんな存在なのか。パナソニックコネクト 執行役員 常務・CMO 山口有希子氏と、パーパス策定に協力したI&CO レイ・イナモト氏、パーパスCMとコミュニケーション設計に携わった電通 佐々木康晴氏に聞く。

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この記事の著者

岩崎 史絵(イワサキ シエ)

リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/06/24 07:30 https://markezine.jp/article/detail/39214

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