この記事はプレミアム記事(有料)です。ご利用にはMarkeZineプレミアムのご契約が必要です。
有料記事が読み放題!MarkeZineプレミアム
プレミアムサービス詳細はこちら※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。
マーケティングは “経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。
MarkeZineプレミアム会員限定の記事を、毎営業日お届けします。
MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス加入の方は、誌面がウェブでも読めます。
プレミアム記事が月額1,375円~で読み放題。
最新号
第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」
マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。
お得なキャンペーン情報や
試し読みはこちら!
MarkeZineプレミアム会員限定の
コンテンツです
岩崎 史絵[著] / 慎 芝賢[写] / 福島 芽生(編集部)[編]
2022年4月1日、パナソニックグループの持株会社制への移行にともない、新会社「パナソニックコネクト株式会社」が発足した。同社はパナソニック株式会社の社内カンパニーだったコネクティッドソリューションズ社のBtoBソリューション事業を引き継ぎ、物流などサプライチェーンや、公共インフラ、生活インフラ、エンターテインメントなど様々な分野にまたがる事業を展開していく。新会社として同社がまず着手したのが「現場から社会を動かし未来へつなぐ」というパーパスの策定とブランディングだ。前身のコネクティッドソリューションズ社の時代から長く事業を展開してきた同社が改めてパーパスを策定した意義は何か。パーパスは企業にとってどんな存在なのか。パナソニックコネクト 執行役員 常務・CMO 山口有希子氏と、パーパス策定に協力したI&CO レイ・イナモト氏、パーパスCMとコミュニケーション設計に携わった電通 佐々木康晴氏に聞く。
有料記事が読み放題!MarkeZineプレミアム
プレミアムサービス詳細はこちらこの記事は参考になりましたか?
岩崎 史絵(イワサキ シエ)
リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
Special Contents
PR
Job Board
PR