SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

「インバウンドの思想」をマーケティングに~実践事例とその思考プロセス~

大切なのは、相手の行動に想いを馳せること。「インバウンドなMA設計」に欠かせない3つのポイント

 インバウンドの思想と、その施策を実践する方法を具体的にご紹介する本連載も3回目を迎えました。第1回では「こちらから価値を提供し顧客に満足してもらう」インバウンド思想の大要を、また第2回では「ポジティブな出会いを生み出すインバウンドな広告制作」についてお話ししました。第3回となる今回は、マーケティングオートメーション(MA)についてです。インバウンドの思想に基づくMA設計とそれにより提供できる顧客体験について、実際にHubSpotでMA施策に携わるマーケティングマネージャー大薮実穂が、特に活用事例が多いメール施策にフォーカスしてお伝えします。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
「インバウンドの思想」をマーケティングに~実践事例とその思考プロセス~連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

大薮 実穂(オオヤブ ミホ)

HubSpot Japan 株式会社 マーケティングマネージャー

大学卒業後、株式会社Gunosyに入社。広告営業や事業企画を経験した後、マーケティング部署にてアプリユーザー数の伸長に従事。アマゾンジャパン合同会社の広告部署にアカウントマネージャーとして転職。大手家電・消費財クライアントを担当。2022年より現...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2022/08/19 08:00 https://markezine.jp/article/detail/39596

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング