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メタバースの認知率は6割超/一方「関心がある」と答えた人は約2割に留まる【クロスマーケティング調査】

 クロス・マーケティングは、全国15~49歳の男女4,200人を対象にメタバースに関する調査を行った。

6割の人はメタバースを「知っている」「聞いたことがある」

 調査対象である4,200人に対し「メタバースという言葉を知っているか」と質問。その結果、メタバースを「詳しく知っている」「ある程度知っている」「聞いたことがある」と答えた人の合計は61%に上った。

 なお、年代別に比較した際「詳しく知っている」「ある程度知っている」を合計した割合に差は生まれなかった。一方で「聞いたことがある」と答えた人の割合は年代が上がるほど高くなる傾向に。

メタバースと聞いて思い浮かぶもの「仮想空間」がトップに

 メタバースを「(詳しく)知っている」「聞いたことがある」と答えた人(n=2,573)を対象に「メタバースから思い浮かぶワードは何か」と質問。記述式の回答では「仮想空間」が338件と最も多く、次いで「VR」「仮想現実」が続いた。複数回答ありの選択式においては「仮想/拡張/複合現実」と「アバター」が全体の42%で「疑似体験」が30%という結果に。

メタバースへの関心層は約2割に留まる

 メタバースの説明文を提示した上で、関心度を聴取。その結果「とても関心がある」「やや関心がある」と答えた人の合計は全体の24%に。年代別に見ると、若い世代ほど関心度は高いものの、最も高い15~19歳でも31%だった。

「現実ではできない体験」に高い関心

 メタバースに「関心がある」と答えた人に対し、具体的なサービスや体験への関心度を聴取。最も票を集めたのは「VR機器を使って、仮想空間で現実ではできない先鋭的な体験をする(77%)」だった。

【クリック/タップで拡大】

【調査概要】
手法:インターネットリサーチ
地域:全国47都道府県
対象:15~49歳の男女
期間:2022年8月26日(金)~2022年8月28日(日)
有効回答数:4,200サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合がある

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2022/09/09 16:30 https://markezine.jp/article/detail/40001

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