スパイスボックスの取締役副社長で事業統括責任者を務める森竹アル氏が、コンテンツやブランドストーリーのシェア拡散に必要な考え方、事例を紹介してきた本連載。今回はポストCookie時代に向けたSNSデータ分析・活用の可能性について解説します。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
森竹 アル(モリタケ アル)
スパイスボックス 取締役副社長 事業統括責任者。2006年にスパイスボックス入社。プロデューサーとして大手自動車メーカー、食品メーカー、ゲーム会社等のデジタルマーケティングを支援。2013年、プロデュース局局長就任。すべてのクライアントワークを統括。2016年以降は、ソーシャルメディアを中心に「共感」と「話題」を...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア