CXやDXをはじめ、マーケティングに関わる人にとって、「体験」という言葉は避けては通れないキーワードです。同時に、自社のブランド体験をどう作り、顧客に伝えていくのか課題に悩んでいる方も多いでしょう。本連載では、クリエイティブの面から多岐にわたるクライアント企業の支援をしてきた博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 尾崎チームが、「一言発想法」の考え方を共有。フレームワークを活用し、マーケターの実務上の悩みを具体的に解決する視点やアイデアを提供します。第1回目は、「一言発想法」の考え方を解説します。
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尾崎 徳行(オザキ ノリユキ)
博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 クリエイティブディレクター
1998年博報堂入社。以来、100を超える企業やブランドのブランディング、統合コミュニケーション、 商品・サービス開発などに従事。多様なクリエイティブ領域の経験を生かして、新しい体験価値の創造を実践している。※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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