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電通デジタル、データアーティストを合併 「データ&AI部門」を新設し、AI技術開発力を強化へ

 電通デジタルは、AIを活用したサービス開発を行うグループ企業のデータアーティストを合併した。

 同合併により、AI・データ活用による広告効果最大化のためのソリューション活用と開発を強化。クライアント企業のマーケティング領域におけるDX推進のため、データ分析やAI導入のコンサルティング・システム開発を行っていく。

 さらに「データ&AI部門」を新設。会社全体でのAI開発力の標準化と、データ分析およびAIソリューションの開発に取り組む。

 なお同合併にともない「電通データアーティストモンゴル」は、電通デジタルの100%子会社に。グローバルにおける最新テクノロジーの知見共有やPoC(概念実証)を実施するとともに、モンゴル拠点との交流による電通デジタル社員のAI知見を深め、支援体制の強化を目指す。

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MarkeZine(マーケジン)
2023/04/03 12:15 https://markezine.jp/article/detail/41862

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