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BtoB企業におけるマーケティングDX最前線

理想論ではなく、現場に根付くDXを──コニカミノルタジャパンが全社で進める営業・マーケティングDX


 2017年より営業プロセスの改革やデジタルマーケティングの実践に取り組んできたコニカミノルタジャパン。2022年10月に全社・全事業部でマーケティング志向な業務改革を推進する「マーケティングセンター」を新設し、さらなるDXに取り組んでいる。コロナ禍を機に営業やマーケティングのDXに取り組む企業は多いが、実際どのように改革を進め、どのような成果が出ているのか。本記事では、BtoBマーケティング分野を中心にしたコンサルティング事業を手掛ける才流(サイル)の栗原 康太氏が、マーケティングセンターの中核であるマーケティング企画部 部長に就任した富家 翔平氏に話を聞いた。

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この記事の著者

岩崎 史絵(イワサキ シエ)

リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2023/05/31 12:46 https://markezine.jp/article/detail/42274

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