SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第98号(2024年2月号)
特集『お客様の「ご愛顧」を得るには?』

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

NECと日本テレビ、AI音声認識技術で生放送番組に自動字幕を付与する実証を実施 認識精度は99.0%

 NECは、日本テレビ放送網(以下、日本テレビ)とともに、日本テレビの生放送番組「ストレイトニュース」において、自動で字幕を付与する実証実験を5月末に実施した。同実証は、NEC独自のAI音声認識技術を活用したDX支援サービス「NEC Enhanced Speech Analysis-高性能音声解析-」を用いて行われた。

 同サービスは、最新のディープラーニングを活用したNEC独自の音声認識技術を採用したもの。従来は実用化が難しいとされていた自由会話の認識精度の高さ、耐騒音性の高さ、また、複数人が参加している会話でも発言ごとに話者識別が可能だ。

 今回の実証実験では、同サービスを日本テレビで日昼に約15分間放送される生放送のニュース番組「ストレイトニュース」で使用。結果は、99.0%の認識精度となった。従来のNECの音声認識サービスでは認識精度が91.6%だったが、音声認識モデルに放送用語を事前学習させたことが精度向上の要因だという。

 なお、同社は、耐騒音性が求められるスポーツ中継等での活用を視野に周囲の雑音やBGMによる誤認識を低減するための技術も開発。同社内における実証では電車内騒音や野外騒音等の騒音が加わった状態でも、一般的に騒音下で利用されている音声認識と比較し最大15.9ポイント高い88.3%の認識精度が確認された。

【関連記事】
NEC Xがスタートアップ「QI」を設立 生成AIを活用したコンテンツ作成プラットフォームを提供
アビックス、AIサイネージソリューション「AIインサイト」に視線認識機能を実装
TOWとDeNA、プロモーションにおけるAI技術の活用を推進するプロジェクトを発足
Archaic、自社AI技術とChatGPTを統合したシステムを提供へ 需要予測やレコメンドに活用
電通デジタル、データアーティストを合併 「データ&AI部門」を新設し、AI技術開発力を強化へ

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2023/06/21 07:30 https://markezine.jp/article/detail/42565

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング