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第106号(2024年10月号)
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【特集】社会価値創造と事業成長を考える

事業成長と社会的価値の創出は、両輪。パナソニック コネクトが取り組むカルチャー改革の現在地

 パナソニックグループは2022 年4 月、持株会社制へ移行し、BtoB 領域を担う新会社としてパナソニック コネクト株式会社が発足した。同社の前身組織に2017 年から参画する山口有希子氏は、引き続きCMO としてマーケティングを管轄し、並行してDE&I 推進やカルチャー改革に取り組んでいる。全社集会の形 式から社内コミュニケーションのトーン& マナーまで、相当数の転換を通して、従業員アンケートでも意識 の変化が数字で見えてきたという。これまでの取り組みや、事業成長と社会的価値の両立について、山口氏にたずねた。

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この記事の著者

高島 知子(タカシマ トモコ)

 フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2023/08/17 09:30 https://markezine.jp/article/detail/43012

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