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接客経験者による“有人”チャットサービスの効果とは?CXサイクルを構築する方法[ウェビナー]

 翔泳社が運営する「ECzine」は、2023年12月7日(木)に「ECzine Day 2023 Winter」を開催する。当日は、2024年に向けて注力すべき戦略や施策のヒントを提示するセッションをオンラインで無料配信。13:00~13:30に配信するのは、「ファンを作る顧客体験サイクル」がテーマのセッションだ。

JUNが生み出す顧客体験のサイクル 購入前から購入後まで満足度を高める方法

 昨今、特にアパレル領域では、多くのブランドが誕生している。ライバルが増える中で、リピート顧客の獲得、LTVの向上を目指す事業者も多いのではないだろうか。既に人気ブランドを多数抱える事業者も、例外ではない。

 「ROPÉ PICNIC」をはじめ、複数のアパレルブランドを運営する「JUN」は、OMOを意識した体験設計に注力している。2020年に、元販売スタッフが対応する「JUNチャットサービス」の提供を開始。2023年には、新たな返品・キャンセルの仕組みを採用するなど、売上に直結しない領域でも顧客満足度を高める施策を実行している。

 本セッションでは、継続的に顧客体験を磨き込んでいる同社が実践している施策とその効果、そして2024年の予測を届ける。

 事前申込締切は12月6日(水)13時。1セッションからでも申し込めるほか、事前申込期間中は視聴セッションの追加・変更も可能だ。人気のセッションは定員に達し次第、申し込みを締め切る場合もある。気になるセッションは、ぜひ早めに申し込んでほしい。

 現時点で公開されているセッション情報は、次のとおり。詳細は「ECzine Day 2023 Winter」イベントサイトの「タイムテーブル」から見ることができる。

ECzine Day 2023 Winter セッションのご紹介

A-1

A-2

  • セッション名:coming soon
  • 登壇者:株式会社ヤプリ マーケティング部 神田静麻氏

A-4

A-6

  • セッション名:coming soon
  • 登壇者:株式会社ビービット

A-8

B-1

  • セッション名:coming soon
  • 登壇者:サントリー株式会社 戦略本部 CRM部 内藤未来氏

B-4

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2023/11/10 13:00 https://markezine.jp/article/detail/44076

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