ChatGPTの登場を皮切りに、あらゆる分野で世界的な潮流を生み出しつつある生成AI。国内においても様々な活用が模索される中、LIFULLとパルコの両社は、ブランディングキャンペーンや広告制作を通じて生成AIによるクリエイティブを発表し、反響を呼んでいる。MarkeZine Day 2024 Springではそれぞれのプロジェクトを担当した、LIFULLの畠山 大樹氏と、パルコの手塚 千尋氏が登壇。実際にAIを活用したからこそわかる手応えや、活用時におけるポイントなどを語り合った。
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三ツ石 健太郎(ミツイシ ケンタロウ)
早稲田大学政治経済学部を2000年に卒業。印刷会社の営業、世界一周の放浪、編集プロダクション勤務などを経て、2015年よりフリーランスのライターに。マーケティング・広告・宣伝・販促の専門誌を中心に数多くの執筆をおこなう。
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