顧客データ活用の重要性は長らく認識されているが、データの統合からその後の施策へ落とし込む段階で苦悩する企業は少なくない。MarkeZine Day 2024 Springでは、SUBARUでDXを推進してきた安室敦史氏が登壇。組織的なデータの統合や活用のポイント、施策の効果測定など、データに基づいたマーケティング戦略について解説した。
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佐々木 もも(ササキ モモ)
早稲田大学卒業後、全国紙で約8年記者を経験。地方支局で警察や行政を取材し、経済部では観光や流通業界などを担当した。現在は企業のオウンドメディアの記事企画や広報に携わる。
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