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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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MarkeZine Day 2024 Spring

「アナログ商品は“懐かしいもの”ではなく“今と違うもの”」チェキのヒットから探るZ世代が感じる価値

 Z世代の間で広がる「アナログ回帰」のトレンド。世界中で支持を集める代表例が富士フイルムの「チェキ(INSTAX)」だ。Markezine Day 2024 SpringではMERYのZ世代研究所所長  兼 統括編集長の平山彩子氏と富士フイルムのイメージングソリューション事業部コンシューマーイメージンググループ統括マネージャーの高井隆一郎氏が登壇し、チェキの流行とZ世代によるアナログ回帰の理由について議論をし、Z世代の心をつかむアナログの本質を探った。

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この記事の著者

中村 祐介(ナカムラ ユウスケ)

 株式会社エヌプラス代表取締役

 デジタル領域のビジネス開発とコミュニケーションプランニング、コンサルテーション、メディア開発が専門。クライアントはグローバル企業から自治体まで多岐にわたる。IoTも含むデジタルトランスフォーメーション(DX)分野、スマートシティ関連に詳しい。企業の人事研修などの開発・実...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/06/07 08:30 https://markezine.jp/article/detail/45181

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