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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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MarkeZine Day 2024 Spring

リサーチ不要論は本当か?ファミマから学ぶ売上につながるマーケティングリサーチの実装・推進の方法

 商品やブランドにとって、市場にある消費者のニーズや潜在的なインサイトを把握することは重要だ。しかし、売上に寄与するマーケティングリサーチの実装・推進が上手くできないことから多くの企業や業界内では、過去、何度もリサーチ不要論の話題は上がっては消え、を繰り返している。「MarkeZine Day 2024 Spring」では、ファミリーマートの経営企画傘下に、各部署とは独立した部門で経営層や各事業部に提言を行うためのマーケティング・リサーチ・データアナリティクス専門組織、Consumer Market Insight Research Group(以下、CMI)を創設し、そのチームを統括している出下浩司氏が登壇。MDプロセスにおける一連のリサーチ・データアナリティクスを実行してきたCMIの知見を基に、データアナリティクス・マーケティングリサーチの活用と効果について紹介し、マーケティングリサーチ不要論に答えを出した。

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この記事の著者

畑中 杏樹(ハタナカ アズキ)

フリーランスライター。広告・マーケティング系出版社の雑誌編集を経てフリーランスに。デジタルマーケティング、広告宣伝、SP分野を中心にWebや雑誌で執筆中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/05/15 09:00 https://markezine.jp/article/detail/45182

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