×
SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録

ニュース

記事

イベント

定期誌

用語集

リサーチ

最新号

定期誌「MarkeZine」最新号

定期誌「MarkeZine」

第107号（2024年11月号）
特集「進むAI活用、その影響とは？」

新着記事一覧を見る

  • 新規会員登録

連載記事

おすすめのイベント

特設サイトを見る

おすすめの講座

特設サイトを見る

おすすめのウェビナー

特設サイトを見る

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

最新号

定期誌「MarkeZine」最新号

『MarkeZine』（雑誌）

第107号（2024年11月号）
特集「進むAI活用、その影響とは？」

MarkeZineプレミアム for チーム／チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

誌面を読む

MarkeZine BOOKS（マーケジン・ブックス）は、激動の時代を生き抜くビジネスパーソンに向けた、マーケティング分野の新しい定番書シリーズです。

特設サイトを見る

書評

条件を絞り込んで検索

検索フリーワード

期間の指定

検索対象

人気検索キーワード　直近30日間でよく検索されているキーワード

SEO 新規 Twitter TwitterJapan 保険 認知 キャンペーン事例 マーケティング課題 価格 土屋典正
飯髙悠太氏が探る「エモ」と「ビジネス」と「成長」

週1回の販売は戦略的に数を絞ったわけじゃない、Mr. CHEESECAKEが考える顧客との向き合い方

　ECでの週1回限定販売から週2販売、24時間販売へと販売方式が変化する「Mr. CHEESECAKE」。しかし、希少性を売りにするつもりはなかったと語るのは田村浩二氏です。顧客に届けたい体験やメッセージ、海外進出の背景について、選び直せるソーシャルギフト「GIFTFUL」を運営する飯髙悠太氏が取材しました。

この記事はプレミアム記事（有料）です。ご利用にはMarkeZineプレミアムのご契約が必要です。

有料記事が読み放題！初月300円キャンペーン中！

プレミアムサービス詳細はこちら
※初めてMarkeZineプレミアム個人会員をご利用のお客様に限り利用可能です。
※お一人様1回限り有効です。

この記事は参考になりましたか？

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
飯髙悠太氏が探る「エモ」と「ビジネス」と「成長」連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

飯髙 悠太（イイタカ ユウタ）

株式会社ベーシック執行役員、株式会社ホットリンク執行役員CMOを経て2022年6月に「ひとの温かみを宿した進化を。」をテーマに株式会社GiftXを創業し、「おもいが伝わる。ほしいを贈れる」選び直せるソーシャルギフト「GIFTFUL」運営。現在、企業のアドバイザーやマーケテ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事

伊藤 桃子（編集部）（イトウモモコ）

MarkeZine編集部員です。2013年までは書籍の編集をしていました。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事

この記事は参考になりましたか？

この記事をシェア

MarkeZine（マーケジン）
2024/06/27 14:23 https://markezine.jp/article/detail/45241

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    AI×データ活用が導く、新時代のマーケティング変革とは？電通グループのキーパーソンに聞く
  2. 2
    生活者の声も、匠のノウハウも未来の成果につなげる。「スコープ販促創造研究所」が目指す業界連携と継承
  3. 3
    コンバージョンだけを追いすぎない！SUUMOに聞く、信頼醸成につながるユーザー視点のアプリ設計＆運用 NEW
  4. 4
    日販を6倍に伸長！ワンスターに聞く、D2C企業の売上を伸ばす「SmartNews Ads」活用
  5. 5
    『夫の家庭を壊すまで』『しかのこ』のTikTok成功事例　発見されるコンテンツとコミュニティの作り方 NEW
  6. 6
    生活者の本音を深掘り！クラシエ「くらしの夢中観測所」が売上度外視で取り組む“身体性リサーチ”とは？
  7. 7
    サイバー、電通デジタルを経てLuupのマーケ責任者に。その後は……？高木さんのキャリア作りの源泉
  8. 8
    サム・アルトマン氏「Worldプロジェクト」の全貌／AIが普及した世界にIDがなぜ必要なのか
  9. 9
    NTTドコモら3社「dマイレージ」の提供を開始　購入店舗や決済方法を問わず利用可能 NEW
  10. 10
    新たな概念に気づけるか　電通キーパーソンが語る、AIにより不可逆的に進むマーケティングの大変革
  1. 1
    「それ意味ないですよ」も伝える。アサヒビールの消費者インサイト室長に聞く、リサーチ活用の極意
  2. 2
    AI×データ活用が導く、新時代のマーケティング変革とは？電通グループのキーパーソンに聞く
  3. 3
    集まれメルマガ担当者！クリックされる件名を徹底検証してみた
  4. 4
    サイバー、電通デジタルを経てLuupのマーケ責任者に。その後は……？高木さんのキャリア作りの源泉
  5. 5
    【講演内容を復習】大前提、マーケティングには直接動かせる「変数」と動かせない「定数」がある
  6. 6
    「戦略ごっこ」を防ぐには？　テレビCMで獲得した認知をLTVが高い顧客の獲得につなげる方程式
  7. 7
    魅力的な体験とデータ蓄積を両立！アサヒビール×電通グループが実現した、ストック型マーケティングとは
  8. 8
    あの前澤友作氏も動いた！行動を喚起するマイカー広告「CheerDrive」驚きの認知獲得効率に迫る
  9. 9
    購買の瞬間だけでなく、長くお客様と関わるために。スギ薬局の「いつでも、どこでも」なアプリ戦略とは
  10. 10
    コスメブランド「THREE」が顧客基盤を一新　店舗・EC・アプリで生み出す、パーソナルな顧客体験
  1. 1
    アクセンチュアが小学校を？世の中の当たり前を問う「さやか星小学校」プロジェクト
  2. 2
    Z世代は「ブランド名」を覚えていない？リキッド化する社会で変わる、次世代生活者とブランドの関係
  3. 3
    NTTコミュニケーションズはなぜ全社をあげて戦略を実行できるのか？「BtoBマーケ5つの戦略」の裏側
  4. 4
    「ぬいぐるみクリーニング」で話題の「ネットで洗濯.com」がSNSで発信し続ける理由
  5. 5
    消費の好循環が起きる構造を可視化――消費者の「欲望」「消費」「心理変容」の因果関係から得られる示唆
  6. 6
    目指すのは「フェムテック」という言葉のいらない世界。電通の専門チームに聞くフェムテック市場の動向
  7. 7
    Instagramで中長期的なブランディング強化を狙う、運用戦略を見直した「KOSÉ公式アカウント」
  8. 8
    “リタイア後の楽しみ”ではない。「大人の休日倶楽部」に聞く、人生100年時代におけるシニア×旅
  9. 9
    代理店販売は「営業」ではなく「マーケティング」である。BtoB企業が今こそ注力すべき「PRM」とは
  10. 10
    シニア・プレシニアのワーカーが急増。日本のスポットワークを牽引する「タイミー」が感じ取るインサイト