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Instagram運用2.0──アルゴリズムに依存しないクロス戦略

認知の質に着目すれば理想がわかる 今こそ見直したい「Instagram運用」の役割とステップ

 企業のInstagram運用は浸透して久しいが、広告、インフルエンサーマーケティング、UGC活用などとのクロス戦略によって単なる「フォロワー獲得の場」ではなくなり、難易度は高まっている。現在「成功している企業アカウント」の傾向はどう変わったのか。本連載では、Instagram運用の専門的な支援に実績を持つSAKIYOMIが、この5年間で大きく変化したという理想的な運用方法について、オーガニックな投稿だけでなく、広告、インフルエンサーとのクロス施策、全体戦略について解説する。第1回となる本稿では、現在のInstagram運用に求められる役割とその可能性を、昨今のマーケティングトレンド、顧客行動から整理し、別施策へのレバレッジが効くアカウントになるまでの手順を明かす。

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この記事の著者

下村 健太(SAKIYOMI)(シモムラ ケンタ)

2020年、学生時に立ち上げ時のSAKIYOMIへ長期インターン生として参画。大学院卒業後、運用代行事業のマネージャーを務め複数者のコンサルティングに従事。運用代行の納品責任者を経て現在、事業責任者を務め、100案件、150名組織の事業開発に携わる(参考:ブログYouTubeチャンネル)。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/05/22 07:00 https://markezine.jp/article/detail/45619

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