実務・実践・再現性の切り口からマーケティングの次の一手を探るMarkeZineプレミアムセミナー。5月実施回では、「『北欧、暮らしの道具店』流 ブランドの育て方」をテーマに、株式会社クラシコム執行役員の高山達哉氏が登壇。チャレンジを可能にするKPIの捉え方や、ブランドとしての組織カルチャーの重要性など、「北欧、暮らしの道具店」のブランド成長を根幹から支える考え方を解説した。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- MarkeZineプレミアムセミナー連載記事一覧
-
- 【動画】テレビCM取引が抱える課題、求められる変革とは。横山隆治氏×楳田良輝氏が解説
- 「北欧、暮らしの道具店」成長の背景にある、ブランド育成に対する考え方とKPIの捉え方とは?
- 御社の顧客は誰ですか? 曖昧な定義から脱却する言語化のヒント
- この記事の著者
-
落合 真彩(オチアイ マアヤ)
教育系企業を経て、2016年よりフリーランスのライターに。Webメディアから紙書籍まで媒体問わず、マーケティング、広報、テクノロジー、経営者インタビューなど、ビジネス領域を中心に幅広く執筆。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア