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第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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生活者データバンク

若者・シニアで“旅行”に求めるものはどう違う?生活者の連想構造から「5つの旅行ニーズ」を読み解く

 あなたは「旅行」と聞いて何を連想するでしょうか。旅行が好きで、いろんな土地を訪れる方もいれば、日帰りで温泉やグルメを楽しむ人もいるでしょう。旅行はコンサートなどの移動目的に対する副次的なもの、と捉える方もいるかもしれません。コロナ禍を経て人々のライフスタイルや価値観が変化し、旅行関連にもその影響は及んでいます。コロナ以前に戻ることばかりではありません。そこで、あらためて現在の「旅行」に対する実態やニーズ、不満などの気持ちを探るために、今回は旅行に関する自主企画調査を実施しました。まずは調査結果をもとに見えてきた5つの旅行ニーズを紹介し、それらを満たすためのアイデアについて考察します。

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この記事の著者

小島 賢一(オジマ ケンイチ)

株式会社インテージ カスタマー・ビジネス・ドライブ本部 副本部長2002年インテージに入社。リサーチアナリストとして数多くのプロジェクトに携わり、中でも商品開発支援を得意とし、ワークショップなどのファシリテーションも務める。2018年よりインテージクオリスに出向し、定性調査全般の指揮をとりながらサー...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

矢口 翔太(ヤグチ ショウタ)

株式会社インテージ カスタマー・ビジネス・ドライブ本部 企画・分析4部前職において、位置情報を活用した地方創成、観光および街開発に関連する企画・調査に約5年間従事。多くの地方自治体の観光や街開発における調査を手掛けてきた。インテージ社でも観光領域を中心とした、企画・調査を主に約4年間担当。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/06/13 09:00 https://markezine.jp/article/detail/45881

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