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マーケティング先進国の米国において、今BtoBマーケティングに大きな変化が起こっている。AIの到来、相次ぐマーケターの解雇、MAやCRM/SFA市場の縮小と続く中、これまで世界のBtoBマーケティングを牽引してきた専門アナリストたちが「Goodbye MQLs」とこれまでのマーケティングフレームワークに別れを告げ、新たなマーケティングフレームワークの確立に向けて動き始めているのだ。この変化によりBtoBマーケティングはどのように進化していくのか。そしてその進化に追随すべく、日本企業は何をすべきなのか。BtoBマーケティングに従事して40年以上の実績を持つシンフォニーマーケティングの庭山一郎氏に聞いた。
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岩崎 史絵(イワサキ シエ)
リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。
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