SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第104号(2024年8月号)
特集「社会価値創出につながる事業推進の在り方とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

CMIとunerryが連携、CM in-house上でCM接触者の来店・購買の検証が可能に

 CMIは、7月16日、同社が提供する「CM in-house(以下、CMインハウス)」にて、unerryによる「地上波テレビおよびコネクテッドTVのCM接触者の来店・購買効果分析レポート」の提供開始を発表した。

 CMインハウスは、広告主が自社CMの見積もり・放映・放映後の効果検証までのデータをすべて保有可能にするサービス。今回の連携により、CMIのCM接触データと、unerryが持つ国内1.5億IDの人流データおよび流通小売店の購買データを掛け合わせることが可能に。

画像を説明するテキストなくても可
【クリックすると拡大します】
来店・購買効果分析によって可視化できるデータの一例

 これにより、消費者によりCM接触後の行動を計測でき、その結果をCMインハウスのシステム内で来店・購買効果分析レポートとして提供ができる。

【関連記事】
データワイズ、人流分析サービスのインバウンド版のリリースを決定 NAVITIMEのデータを活用
富士フイルムBI、クラウド型プラットフォームの提供を開始 広告データやWebサイトの分析が容易に
EVERRISE、JetJunctionにデータカタログ機能を追加 GA4の分析データの管理が簡単に
D2C Rら、広告ソリューション「商圏分析×ドコモ広告」の提供を開始 ドコモデータを活用し来店を促進
電通と大阪大学大学院経済学研究科、分析ソリューションを共同開発 潜在文脈からインサイトを抽出

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/07/18 11:45 https://markezine.jp/article/detail/46254

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング