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PR TIMES、プレスリリース作成画面に新機能を追加 46種類の目的別テンプレートが選択可能に

 PR TIMESは、2024年8月6日、運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプレスリリース入稿(作成)機能に、テンプレート機能を新たに追加した。

 本機能では、タイトルからリード文・本文まで、46種の発表目的に合わせたテンプレートを選ぶことで、プレスリリースを簡単に作成できる。

画像を説明するテキストなくても可
PR TIMESのプレスリリース入稿(作成)画面

 今回追加されたテンプレート機能は、2023年12月にプレスリリース専用エディター「PR Editor」に搭載されていたもの。PR Editorは、PR TIMESに追加することを検討中の機能を搭載し、フィードバックを受けている。

 同社は、今後もテンプレート機能のようなプレスリリース作成をサポートする新機能を追加する予定だ。

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2024/08/09 17:15 https://markezine.jp/article/detail/46571

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