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広報活動・PRの効果を数字で語る!データ分析入門

BtoB企業の広報が事業貢献度を可視化するには?データ活用で方針を見直した事例も紹介【第4回】

 データに基づいた広報活動に取り組むビルコムのPRコンサルタント・倉地大輔氏が、「広報活動・PRの価値を可視化するデータ分析」を解説する連載。最終回は、倉地氏の専門領域であるBtoB企業の広報活動がテーマです。BtoB企業の広報・PR活動において追うべき指標、よくあるお悩みとその解決策をケーススタディとともにお伝えします。

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倉地 大輔(クラチ ダイスケ)

ビルコム株式会社 プロデュース局 シニアコンサルタント。国内外大手クライアントのコミュニケーション戦略設計、メッセージ開発などPR支援に従事し、セミナーにも多数登壇。広報効果測定ツール「PR Analyzer®」のデータ分析に長け、社内資格「PRアナリスト」有資格者。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/10/23 09:00 https://markezine.jp/article/detail/46586

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