2019年にサービスを開始した電話代行サービス「fondesk」。コロナ禍の影響もあり、サービス開始から1年後には300社以上、2年後には2,200社以上の会社が利用するまでに成長を遂げた。そして2022年の夏、fondeskはBtoBビジネスを生業としながらテレビCMを行ったという。BtoBビジネスにおけるテレビCMにはどんな狙いがあったのだろうか。どういった工夫をし、どんな成果が得られたのか、現在5,000社以上の会社が利用するfondeskを運営するうるるの執行役員であり、fondeskの事業責任者でもある脇村氏に話を伺った。
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タカハシ コウキ(タカハシ コウキ)
1997年生まれ。2020年に駒沢大学経済学部を卒業。在学中よりインターンなどで記事制作を経験。卒業後、フリーライターとして、インタビューやレポート記事を執筆している。またカメラマンとしても活動中。
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道上 飛翔(編集部)(ミチカミ ツバサ)
1991年生まれ。法政大学社会学部を2014年に卒業後、インターネット専業広告代理店へ入社し営業業務を行う。アドテクノロジーへの知的好奇心から読んでいたMarkeZineをきっかけに、2015年4月に翔泳社へ入社。7月よりMarkeZine編集部にジョインし、下っ端編集者として日々修業した結果、2020年4月より副...
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