物件探しに限らず住まいに関する様々な目的で利用される不動産・住宅に関する総合情報サイト「SUUMO(スーモ)」。同サイトを運営するリクルートでは、Web版とアプリ版の両方を活用することで目的に合わせてユーザーと適切なコミュニケーションを行い、プロダクト全体のKPIを高めることに成功しているという。本記事では、同社で「SUUMO」アプリのプロダクトマネジメントを担当する立花優也氏、宮本翔音氏、デザインディレクターの髙橋 智江子氏の三人に、アプリ版とWeb版の棲み分けや、アプリのKPI、コンバージョンだけを追い求めすぎないサービス運用の理由などをうかがった。
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安光 あずみ(ヤスミツ アズミ)
Web広告代理店で7年間、営業や広告ディレクターを経験し、タイアップ広告の企画やLP・バナー制作等に携わる。2024年に独立し、フリーライターへ転身。企業へのインタビュー記事から、体験レポート、SEO記事まで幅広く執筆。「ぼっちのazumiさん」名義でもnoteなどで発信中。ひとり旅が趣味。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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