MarkeZineは、2025年3月5日(水)~6日(木)に「MarkeZine Day 2025 Spring」をJPタワー ホール&カンファレンス(東京・丸の内)にて開催。5日の12:45~13:25に行うセッション「『統一した顧客データをどう使う?イオングループの顧客ID「iAEON」活用から学ぶ」には、イオンスマートテクノロジーで取締役副社長を務める関矢充氏が登壇する。
近年、購買行動やニーズを把握するために、多くの企業で顧客IDの統合が進められている。その中でも、イオングループでは、2020年にグループ共通の顧客ID「iAEON(アイイオン)」を構築して以来、顧客IDの統一を積極的に行ってきた。
本セッションでは、同社グループのID統一を担うイオンスマートテクノロジーの関矢氏が、イオンでの顧客ID統合の取り組みについて紹介。同社がどのように顧客IDを統合し、統合したIDを基にどのようなマーケティング活動を推進しているのかを明らかにする。
統合した顧客IDを活用したマーケティング施策の事例を学ぶことができるため、今後データを活用して自社のマーケティングを進めていきたいと考える方におすすめのセッションだ。
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2025 Spring
登壇セッション:統一した顧客データをどう使う?イオングループの顧客ID「iAEON」活用から学ぶ
日時:2024年3月5日(水)12:45~13:25
会場:JPタワー ホール&カンファレンス(〒100-7004 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階)※JR東京駅 徒歩約1分/東京メトロ丸の内線 東京駅 地下道より直結
参加費:無料(事前登録制)