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イベントレポート

「必要以上に頑張らず、好きに集中」の傾向強まる 生活者1万人アンケートに見る価値観と消費行動

 「日本人の価値観・消費意識は、すべてがコロナ禍以前のように戻ったわけではないことがうかがえる」━━2025年1月末、野村総合研究所は報道向けに「第384回NRIメディアフォーラム:『生活者1万人アンケート(10回目)にみる日本人の価値観・消費行動の変化』-コロナ禍を経た日本の生活者に戻らなかったもの-」を実施。同社コンサルタントが調査の結果を基に見解を語った。本稿ではその内容をMarkeZine読者向けにピックアップしてレポートする。

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この記事の著者

安原 直登(編集部)(ヤスハラ ナオト)

大学卒業後、編集プロダクションに入社。サブカルチャー、趣味系を中心に、デザイン、トレーニング、ビジネスなどの広いジャンルで、実用書の企画と編集を経験。2019年、翔泳社に入社し、MarkeZine編集部に所属。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2025/02/25 08:00 https://markezine.jp/article/detail/48399

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