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MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

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MarkeZine Day 2026 Spring

Human-Centered AI:効率化の“その先”へ(AD)

人の創造性を、拡張する。博報堂DYグループ「AI-POWERED CREATIVITY」の真価

AIが迫る「クリエイティビティの再定義」。無限の拡張をどう使うか

 そんなAI時代の到来にともない、改めて考えたいのが「クリエイティビティ」の再定義だ。これまでクリエイティビティ(創造性)といえば、独自性の高い新しい発想を生み出す能力と認識されてきた。一方、今日ではAIの台頭により、クリエイティビティを無限に増殖・分配・循環させることが可能になった。

 西山氏は、この現象を「『新しい資本』として捉えるべきではないか」と提唱する。その上で、「この新しい資本を使い、より難しい社会課題の解決や、新たな産業創造に取り組んでいきたい」と意気込みを語った。

 そこで考えるべきは、このAIによってもたらされる新しいクリエイティビティという資本をどう活用していくかだ。博報堂DYグループが目指すのは、企業・産業の枠を超え、新しい資本を社会全体で活用できる「クリエイティビティ・プラットフォーム」を開放することだという。

 クリエイティビティ・プラットフォームとは、生活者を起点としたクリエイティビティをエッジに、生活者・企業・社会をつなぎ、新たな関係価値を生み出すことで、未来を創造していくプラットフォーム(基盤)のことを指す。この実現に向けては、人の持つ創造性とAIの能力を掛け合わせ、企業や行政、スタートアップや生活者など社会を構成するあらゆる要素を連携し、「知や技術のオーケストレーション」を築くことが必要になる。社会のOSとも呼ぶべきこうした連携を強化することで、ますますその価値は向上すると期待できる。

画像を説明するテキストなくても可

 「単なる広告制作の効率化ではなく、社会変革や産業改革といった影響力の大きな領域の具現化へ取り組んでいくことが、私たちの挑戦です」(西山氏)

停滞を打破する「AI-POWERED CREATIVITY」——効率化の先にある価値ある社会へ

 なぜ変革が必要なのか。西山氏はその理由について、多くの企業や組織が過去の成功体験にとらわれる「内なる停滞」に陥っていることを指摘する。

 「私たち人間は、どうしても過去の成功体験に固執してしまいます。その過剰適応により、成功体験はいつしか硬直したルールとなり、それが新しい可能性を阻む壁となってしまいます。ですが日本には多くの素晴らしい技術と人材がいます。そうした素晴らしい人智を解き放つ“覚悟”こそ、今の私たちに必要なものです」(西山氏)

 その覚悟に火を付けるのがAIだ。西山氏は、AI時代に人間が担うべき資本は、「人間の内発的動機(アスピレーション)にある」と説き、「その内発的動機がすべてのスタートになる」と話す。

 内発的動機は、データや数字に基づくものではない。「こんな社会を作りたい」「こんな未来を作りたい」という思いそのものだ。自動化(Automation)はAIに任せ、人間はその先にある能力拡張(Augmentation)に集中し、自分の思いや内発的動機をAIとプラットフォームの力で社会を大きく動かすようなプロジェクトに昇華していく。これこそが、博報堂DYグループが目指す「AI-POWERED CREATIVITY」の本質的な姿だという。

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 西山氏は最後に、「AI時代、クリエイティビティという資本の価値はかつてないほど高まる」と強調。「ぜひ、皆さまの内なる思い(アスピレーション)をこの『クリエイティビティ・プラットフォーム』という共創の場に持ち寄り、効率化の先にある『価値ある社会』と『未来』を共にデザインしていきましょう」と呼びかけ、講演を終えた。

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AIを取り入れて制作した「ユーミンの最新アルバム」から学んだこと

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この記事の著者

岩崎 史絵(イワサキ シエ)

リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

提供:株式会社博報堂DYホールディングス

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2026/01/19 10:00 https://markezine.jp/article/detail/50261

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