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MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

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博報堂リサーチ&データ

“タイムライン見てたら買っちゃった”の理由「7つのコンテンツ欲」と「ポジティブ・ブースト」から紐解く

企業の情報発信で「ポジティブ・ブースト」を生むには?

 SNSによる情報過多の時代に、企業のマーケティング活動では、生活者のアテンションを獲得し、懐に入り込んで購買行動を喚起するアクションが求められます。

 これからの戦略には、ブランドが課題を解決する従来型の「カテゴリーニーズ充足」に加え、プラットフォーム上での視聴体験として価値を提供する「コンテンツ欲充足」という『両輪の視点』が欠かせません。

 特にショート動画で鍵となるのは、「没入する」「受け入れる」「深める」「追いかける」「広める」「参加する」「買おうとする」という具体的に起こしてほしいブランドへのポジティブ・アクションに対して、7つのコンテンツ欲をもって意図的にブーストさせることです。

【図表5】企業がポジティブ・ブーストを生むために必要なこと
【図表5】企業がポジティブ・ブーストを生むために必要なこと

 TikTokが提供するミドルファネル向けの広告メニュー(Brand Consideration)なども活用しながら、生活者のどの「コンテンツ欲」を刺激し、どの「ポジティブ・アクション」を引き出すのか。単なる機能訴求にとどまらず、プラットフォームの特性を活かし、ユーザーの欲求を起点に心を動かし続ける「一気通貫のコンテンツ設計」を構築すること。

 それこそが、情報過多の時代においてブランドが選ばれ続け、ポジティブ・ブーストを生み出す最大の活路になっていきます。

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この記事の著者

奥村 伸也(オクムラ シンヤ)

株式会社博報堂 ストラテジックプラニング局 マーケティングプラニングディレクター
消費財メーカー・耐久財メーカーから、サービス系企業まで幅広く、マーケティングコミュニケーション戦略立案を行う。プラットフォーマーデータ活用についての研究にも注力している。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

奥村 耕成(オクムラ コウセイ)

株式会社SIGNING ストラテジスト/株式会社博報堂 プラットフォーマーデータハブ
飲料、自動車、人材、金融、製薬など、幅広いカテゴリーの戦略プラニングを担当。2025年より博報堂からSIGNINGへ出向し、兆し発想×プラットフォーマーデータのシナジーを探索中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2026/04/24 08:00 https://markezine.jp/article/detail/50624

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