アパレル業界において、EC化の波と並行して「リアル店舗の存在意義」が改めて問われている。長年、百貨店などの商業施設(インショップ)を中心に展開し、確固たる地位を築いてきたオンワード樫山の中核ブランド『23区』は、2026年3月、東京・青山に新業態のフラッグシップストア「SALON 23区 AOYAMA」をオープンした。なぜ今、あえて路面店という新たな顧客接点を設けたのか。そこには、館の集客に依存せず、自ら新規顧客を開拓し、既存顧客のロイヤルティを深めようとするブランドの強い意志があった。ブランドの販売戦略全般を担当する秋山 亜希氏に、新店舗を通じた顧客コミュニケーションの変革について聞いた。
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安原 直登(編集部)(ヤスハラ ナオト)
大学卒業後、編集プロダクションに入社。サブカルチャー、趣味系を中心に、デザイン、トレーニング、ビジネスなどの広いジャンルで、実用書の企画と編集を経験。2019年、翔泳社に入社し、MarkeZine編集部に所属。
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