インターネット広告の出稿量調査サービス「Trend-spice!(トレンド・スパイス)」の活用法について、株式会社モビット 営業統括部の林靖樹さんに伺った。
広告主の視点から見たTrend-spice!
株式会社スパイスボックスが提供するインターネット広告の出稿量調査サービス「Trend-spice!(トレンド・スパイス)」。「どの媒体に」「どのようなクリエイティブで」「どれだけの期間」「どれだけの量」広告出稿があったのかがひと目で分かるため、広告主・媒体社ともに活用できるツールとして注目を集めている。
今回は、株式会社モビット営業統括部 部長代理の林靖樹さんに、広告主の視点から、Trend-spice!をどのように活用しているのかお話を伺った。
TVCMでもおなじみ銀行系消費者金融大手のモビット。現在の口座数は約30万、貸付残高も2,000億円を超えたほか、保証業務も行い順調に業務を拡大し続けている。林さんは4年前から同社のマーケティング業務に携わり、広告出稿やサイトの企画・制作、システム開発を担当している。『最新テクノロジーを活用し、新たな金融価値の創造に挑戦する』を企業理念を掲げ、早い段階からWebマーケティングにも取り組んできたという。
「金融業はインターネットとの相性が良いと言われ、多くの競合他社が積極的にインターネットでのプロモーションを行っています。当社も2000年の創業当時から、インターネットにおける広告戦略を重視し、バナー広告の出稿をはじめ、リスティング広告、アフィリエイトプログラムなどにも力を注いできました。着手が早かった分、広告宣伝費全体におけるインターネット広告の割合も高く、今も伸びています」
これまで、メジャーなインターネット広告の手法はひと通り試してきたという。同社のモットーは『アイデアを思いついたら、とにかくやってみること』。担当者は固定の業務に縛られるわけではなく、何にでもトライできる環境にあるという。当然ながら失敗もするが、座学で得られない実体験を積むことで、貴重なノウハウとして実を結ぶ。「マーケティング担当者にとって、これほど良い環境はない」と、林さんも笑みを漏らす。
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大正谷 成晴(オショウダニ シゲハル)
1973年生まれ。フリーランスライター・エディター。2001年よりビジネス誌を中心に活動を開始。現在に至る。趣味はサイクリング、料理、投資。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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