モバイル「なくてはならない」半数にとどまる
情報に対する意識や行動について、自身にあてはまるものを選択してもらったところ、「テレビはつけたままである」(51%)、「携帯電話はなくてはならない」(51%)が共に最も高く、次いで「商品の特徴を説明した広告が好き」(46%)となりました。
関心ある情報の範囲が狭いライトユーザー
普段関心のある情報について尋ねたところ、「食べ物・料理」(54%)が最も高く、次いで「音楽」(44%)、「経済動向・景気」(39%)となりました。半数を超えた回答は「食べ物・料理」のみとなり、関心のある情報が少ない傾向が見られました。
