ライトユーザーにとってモバイルとは「コミュニケーションツール」
自身にとってモバイルとはどのような存在であるか尋ねたところ、「コミュニケーションツール」(76%)が最も高く、次いで「暇つぶし」(47%)、「生活に密着している実用的なツール」(41%)となりました。「コミュニケーションツール」が他を圧倒して多いことから、通話やメールといったモバイルの元々の使い方がされている様子が推察できます。
有料コンテンツを利用しているユーザーは5割弱
モバイルコンテンツ全般に対して支払っている1か月の料金を尋ねたところ、ライトユーザーの47%が有料コンテンツを利用していることが分かりました。支払い金額は「500円以下」が21%で最多となりました。